こんにちは!
TAC中小企業診断士講座のMOPです。


「洞口先生の学習のススメ!」
TAC専任講師の洞口智行先生が
効果的な学習方法をお伝えするコーナーです。

今回より「2次筆記試験の対策」をシリーズ連載します。

  前回のお話はこちら



「洞口先生の学習のススメ!」第21回
2次筆記試験の対策(1)


2次筆記試験の概要

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まずは1次試験、本当にお疲れ様でした。

試験会場での見送りのたびに胸が熱くなりますが
受験された皆さんにとり、それぞれに悔いのない
戦いであったと信じています。

既に結果を確認された方
合格発表まで答え合わせをしない方
状況は様々でも、大切なのは気持ちの切り換えです。

引続き気持ちを引き締め
2次筆記試験対策に取り組みましょう。

2次筆記試験は、知識試験である1次試験とは異なり
ぐっと経営コンサルティングよりの試験になります。

問題の形式は、企業の「事例」が
与件文(2〜4頁)として与えられ
その企業に関する問題が4〜5題出題されます。

記述する文章のボリュームはそれほど多くありませんが
制限時間内に決められた制約条件のもと
出題者の意図に沿った解答をまとめるという難しさがあります。

事例の内容は以下の通り、4つのテーマに分かれています。



【事例I】 組織・人事

2008年度出題内容
業種:食品加工メーカー
設問:コスト削減、生産性向上、新規事業

2007年度出題内容
業種:アクセサリー販売会社
設問:市場分析、店舗展開、収益構造改善



【事例II】 マーケティング・流通

2008年度出題内容
業種:温泉旅館
設問:プロモーション戦略、新規事業

2007年度出題内容
業種:ホームセンター
設問:品揃え戦略、売上拡大策



【事例III】 生産・技術

2008年度出題内容
業種:プラスチック製品製造
設問:SWOT分析、情報共有化

2007年度出題内容
業種:印刷業者
設問:SWOT分析、情報管理



【事例IV】 財務・会計

2008年度出題内容
業種:塗装業
設問:経営分析、設備投資、節税効果

2007年度出題内容
業種:化粧品会社
設問:経営分析、損益分岐点計算、CF分析



2次筆記試験に無事合格したら、最後は2次口述試験です。

口述試験は面接試験ですが
ほとんどの方が合格する試験であり
対策は筆記試験の合格発表後で充分です。

ここでは、2次筆記試験対策(特に対策の困難な事例機銑掘砲
対象を絞ってお話したいと思います。

つづく



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次回の「洞口先生の学習のススメ!」もお楽しみに!

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