こんにちは!
TAC中小企業診断士講座です。


「合格者のヘ〜ンシン!体験談」
中小企業診断士試験の合格者に
学習前と学習後を比較して
ご自身に起こった「変化」をお話しいただくコーナーです。

第17回目は、和田 崇さんの「ヘ〜ンシン!」です。



「実務補習でスキルアップを実感」
和田 崇さん
IT・SE
1・2次ストレート本科生(教室講座)
平成19年 中小企業診断士試験合格


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中小企業診断士を目指したきっかけは?

会社で手当がついたことが、はじめの動機です。

また、現在の仕事でも役立つことがあります。

1.お客様への印象が良く、説明や説得の武器になります。

2.システム業界では、中小企業診断士資格の評価が高く
  社内での昇格や、まわりの社員への印象が良くなります。

仕事と学習の両立で工夫したことは?

私は、通勤時間が片道2時間あり
電車の中でインプット・アウトプットを繰り返しました。

また、講義が週末だったので
欠席することなく続けられました。

会社の始業時間前に近くのカフェで毎日30分
単語帳を作成する時間をつくりました。

ご自身に起きた「ヘ〜ンシン!」を教えてください。

今はまだあまり実感がありません。

まわりの人たちの評価は上がったと思います。

実務補習では、先生や仲間との共同作業のなかで
スキルアップしていることを実感できます。

ありがとうございました!



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次回も「合格者のヘ〜ンシン!体験談」もお楽しみに!

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