こんにちは!
TAC中小企業診断士講座のナゴヤです。


「大活躍!TAC卒業生のイマ」
中小企業診断士試験に合格されたTAC卒業生に
現在の活躍についてインタビューするコーナーです。

第57回目は、長谷川 敏 さん
を紹介します!

前回のお話はこちら



診断士の受験勉強そのものが、企業勤務者にとって非常に役に立つ知識です。(3)

日揮株式会社 
公務統括本部調達部 
PPM&購買第一チーム 
調達企画

長谷川 敏 さん


長谷川敏さん


合格以上に大切なもの

「TACには申し訳ないのですが(笑)、
極論すれば合格は二の次。
企業に勤務する者にとっては診断士
の勉強そのものが非常に役に立つ」

と主張する長谷川さんは、合格者として
この知識を啓発していくのも自分の役割
だと感じている。

そこで部署内で情報共有化を図ろうと、
若手を集めた定例会を自主的に開き、
研修や啓蒙活動、情報交換会などを
行うようになった。

仕事上のスキルだけでなく、バイヤーは
相場や為替の動きにも精通しなければ
ならない。

そこには診断士で学んだ経済の知識、
財務・会計の基礎、仕事の進め方、
ロジカルシンキングの使い方……

「そのすべてが診断士の科目。
無駄な科目がない」

と長谷川さんは力説する。

そこには長谷川さんが診断士受験で
得たものを還元したいという強い思い
が込められている。

5歳から中学1年まで香港で暮らして
いた長谷川さんは、現地の日本語
学校で社会科見学に連れて行かれた
ときの地下鉄工事現場を思い返す。

「香港の地下鉄を作っていたのは
日本のゼネコン。見学に行くと
友達のお父さんが出てきて『この
地下鉄はね……』と説明してくれ
ました。すごく恰好良かった。
それからずっと海外で何かを作る
企業に憧れ、日揮に入りました」

と、入社した経緯を語る。

「私は海外でプラントを作るこの
会社が大好き。他にも多くの魅力
ある企業があると思いますが、
私にはまだこの会社でやるべき
ことがたくさんある。
日揮はプラント以外の都市計画や
ライフライン整備、原子力、鉄道と、
新規事業にも積極的に参入して
います。
社内の新しい領域でのチャレンジ
もしてみたいし、私が得た知識を
高める一方でそれを活かし、会社
のために貢献もしていきたいですね」

と抱負を語る。

一歩踏みだす勇気を持てたこと。
それが診断士試験の一番大きな
収穫だったと話す長谷川さん。

「何かに没頭して取り組む充実感」を
知った今、次なる資格に挑戦しようと
PMP(プロジェクト・マネジメント・
プロフェッショナル)も視野に入れて
思案中だ。

そしてもう一つの収穫。それはTACで
出会った素晴しい仲間達だった。

今、長谷川さんは一緒に汗を流した
受験仲間と毎日受験生向けのブログを
綴っている。

自分たちの受験体験談がまた新しい
仲間を作る事を願いながら……。

診断士試験が長谷川さんに与えて
くれたのは合格という成果物だけでは
ない。

もっと大きなかけがえのないものを
教えてくれたのである。


つづく




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